母が育ててたサフランが咲いていました
本日の工事区域はサビサビ門から玄関へと続くアプローチ周りです
後方にハナスオウやモクレンの咲いている季節は4月です
尚、黒い物体が写り込んでいますがクマではないですよ
フレブルの「あんこ」です
緑も濃くなった6月の景色です
手前のフェンスは取り外しができます
駐車場から玄関までのアプローチは緩やかな勾配と曲線です
まだ下地のコンクリートがむき出しですが
重量物などの搬入がありますので表面の仕上げは
最後の最後です
西向きの場所で日当りと乾燥のひどい場所です
琉球石灰岩とベージュ系のレンガで乾燥地帯風の舞台をつくりました
ユッカ・アガベ・ドラセナ・フォルミュウム・ノリナなどなど
私の好きなコレクション植物ですが
田舎の風景にはちょっと異質でしょうね
山香町の庭案舎の庭で雪や霜の耐寒訓練をしていて
0℃を基準に耐えられる植物は地植えにして
耐えられない植物は鉢植えにしたり
雪霜の当たらない軒下に植えます
・・・・
玖珠町の厳しい冬に耐えられるかな~ 心配
次回はカーブの先に出現するこの庭だからつくれた
レトロな生活道具?のモニュメントをご紹介しますね。
ヒントは
♪ギッコン♪ザーザー♪チャプチャプ