今回もスーパー軽に材料を積んで西へ西へ
オッサンは昭和の空家へ走りますよ~
4月からこの道を走っていますが日出生台の草原はいつの間にか
枯れ尾花の景色になっています
寒い玖珠の冬を薪ストーブに手をかざしながら
ほっこり過ごしてみたい♪って事で
畳で隠されていた掘りこたつを発掘しました
炬燵生活も昭和らしいのですが
「手押し井戸ポンプ」と「薪ストーブ」
昭和の家でどうしても据え付けたいツールなのです
ここに””ストーブを””こんな感じで”””
段ボール箱を置いて眺めてみてるけど
置き場所がちょっと狭すぎます
・・・・・・・
結局1,2m×1,5mの面積でオッサンは納得して
基礎作りです
タイルを貼る下地が出来て一日が終わりました
一日乾かしてタイルを貼ります
色とサイズの違う二種類のタイルをどんな感じに貼ろうか
無駄なアガキをしてみるオッサン
床板を直した上にコンパネ材の下地を貼って
今回の遠征目標は完了です
数日後にはストーブがお座りしますが
まだまだ薪は燃やせません
次は一階の天井を解体し・・・・・・
二階の床と天井を取り除き・・・・・
瓦屋根から煙突を出さなければねぇ~
・・・・////
玖珠町のランドマーク「切株山」の夕暮れ時です
朝晩は冷え込んできました
冬が来るまでにストーブを燃やせるのだろうか
むむ~ぅ
今回は近道なんて絶対しないぞ~
賢いオッサンはスーパー軽で東へ帰ります