野原に放牧された動くステーキ集団(豊後牛)
車から降りてカメラを構えたらみんないっせいにカメラ目線をしてくれます
・・・・・・・夜が寒くなったのでオッサンがお迎えに来たとでも思ってるのかな?
春の若草が出はじめた頃から空家へと走り始めてもう半年になりました
今年は何故かとても時間の永さを感じています
昭和の装飾素材は「タイル」じゃないかなぁ
オッサンはナンデンカンデン(訳・なんでも)タイルを貼りまくりました
前回の壁の裏側をチラッと公開しますね
亡き母の嫁入り道具ですが
一番上の部分だけを使ってみました
上部に板を付けてタイルを貼って
水道とガスコンロを置き
ついでに食器棚も・・・・・っと
これでガーデンキッチンの出来上がり~
お天気の良い日はここでお茶”が出来ます
物置きにいたガス台にもご登場いただきました
ガスボンベは箪笥の中に隠れていますが
両者ともバリバリ現役なのですよ
有孔ボードって今も販売されているのですね
でもこちらは40年物です
それから電気炊飯器がご登場!
ちょっとビジュアル的には難アリだけど
こちらもちゃんとご飯が炊けマッス
オッサンの城?
夕暮れ時の日出生台のダム湖
やがて厳しい冬の訪れと共にこの辺りは
積雪とか路面凍結などで通行不能になりますが
この先どうしよう